docomap Portable
小型軽量な GPS 端末 
基本情報
仕様
特長
基本情報
仕様
特長
基本情報
仕様
特長

ELTRES™ Sensing Unit

小型で軽量ながらも移動体に強いELTRES™の特徴を活かした安定的なトラッキングが可能で、防塵防水もIP65と高い性能で、幅広いシーンに対応しています。

※リチウムイオン電池内蔵のため、40度以上の高温になる場所でのご利用はお控えください。

GNSS測位衛星システム

Sensing UnitではアメリカのGPS、日本のみちびき(QZSS)、ロシアのGLONASS衛星測位システムを使用するため、より高精度な位置情報を取得することができます。

送信間隔

60秒に1回の位置情報を受信。DoCoMAP上では、GoogleMapsの機能を利用して、渋滞情報やストリートビューなどの機能を直接利用することも可能です。

docomapPLUS対応

運行状況をスマートフォンで記録するDoCoMAP専用アプリケーションdocomapPLUSに対応、車両の位置情報と連動した運行状況をリアルタイムでクラウドに記録・管理ができ、運行日報作成や労務管理が可能です。

DoCoMAP対応

リアルタイム位置情報のほか、車両の走行軌跡や運行履歴、全車両の位置が確認できるタイムマシン機能などが1年間データに保存され、いつでも確認することができます。他にも雨雲情報や任意で登録した会社、荷主情報など地図画面上で簡単に確認することが可能です。

Dashboard対応

シンプルで分かりやすい管理者専用ページです。端末から送信された位置情報と、専用アプリケーションから送信された運行状況データをクラウド上で管理することができます。さらに、いつでもどこからでもブラウザからDashboardにアクセスすることで確認が可能です。

LPWA通信規格「ELTRES™」

Sensing Unitではソニー独自のLPWA(Low Power Wide Area:低消費電力広域)を採用、小さなモジュールにELTRES通信に必要な機能と高周波回路を最適化して搭載しています。

サイズ(mm) W40 × D14.8 × H55
測位方式 GNSS(GPS、QZSS、GLONASS)
送信間隔 最短約60秒 / 回
アンテナ 内蔵LPWA・GNSS
給電 USB Type-C(5.0V)
I/F USB Type-C
通信方式 ELTRES™(LPWA)
防水 / 防塵 IP65
使用環境温度 5℃~40℃
提供企業 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

ソニー独自の通信規格

『長距離安定通信』『高速移動体対応』『低消費電力』の特長を持つ、ソニー独自のLPWA(Low Power Wide Area:低消費電力広域)通信規格「ELTRES™」に対応しています。

バッテリー内蔵でどこでも利用可能

小型軽量で防水性もありながら、ELTRESの特性を利用し1分に1回の位置情報を最短3日間、連続して利用が可能なため、自社運転手だけでなく、協力会社などに携帯してもらうことで簡易的に位置情報を管理し活用いただけます。

D-TEG製 TX2100

GPS内蔵、2カメラに対応した通信型ドライブレコーダー。SDカードに保存されている映像を遠隔で取得できる「軌跡点映像取得」機能もご利用いただけます。

オプション

車室内カメラ

後方カメラ(車内用)

※防水未対応のため車外への取付は不可

GNSS測位衛星システム

アメリカのGPS、日本のみちびき(QZSS)、ロシアのGLONASS、3つの衛星測位システムを使用するため、高精度な位置情報を取得することができます。

送信間隔

10秒に1回の位置情報を受信しているため、DoCoMAP上で表示される走行軌跡の精度も高く、DXのデータ取得にも最適なデバイスです。

docomapPLUS対応

運行状況をスマートフォンで記録するDoCoMAP専用アプリケーションdocomapPLUSに対応、車両の位置情報と連動した運行状況をリアルタイムでクラウドに記録・管理ができ、運行日報作成や労務管理が可能です。

DoCoMAP対応

リアルタイム位置情報のほか、車両の走行軌跡や運行履歴、全車両の位置が確認できるタイムマシン機能などが1年間データに保存され、いつでも確認することができます。他にも雨雲情報や任意で登録した会社、荷主情報など地図画面上で簡単に確認することが可能です。

Dashboard対応

シンプルで分かりやすい管理者専用ページです。端末から送信された位置情報と、専用アプリケーションから送信された運行状況データをクラウド上で管理することができます。さらに、いつでもどこからでもブラウザからDashboardにアクセスすることで確認が可能です。

危険挙動検知

Gセンサー(加速度センサー)、Gyroセンサー、車速パルスによる挙動検知で急加速、急減速、急ハンドルなどの危険挙動を検知し管理者へ通知が可能です。また、検知した危険挙動はイベント一覧よりいつでも確認することが可能です。

LTE対応

LTE回線を利用するので、全国のLTEエリア内で利用することができます。また、従来の通信規格(3G)の15倍の速さで、管理者が即時に位置情報の管理も可能です。

サイズ(mm) W115.8 × D64 × H57
重さ 約226g(ケーブル除く)
測位方式 GNSS(GPS、QZSS、GLONASS)対応
内蔵 GPS、Gセンサー、ジャイロセンサー
記録解像度 Full HD (1080p)、HD(720p)、VGA(480p)
フレームレート 最大 30 fps(2カメラ接続時:Full HDは最大 15 fps、その他の解像度は最大 30 fps)
記録媒体 200万画素(車室内カメラ:最大200万画素)
microSD card(SDHC: 16 GB to 32 GB)(SDXC:64 GB ~ 512 GB)※同梱:128GB。
送信間隔 最短約10秒 / 回
通信方式 LTE / 3G
使用環境温度 -20℃~+60℃
電源電圧 12V / 24V

記録の保存

docomapEyeは、急ハンドルや急加減速などの危険挙動を検知時は自動的に前12秒・後8秒の合計20秒の映像と音声をクラウドにアップ。DoCoMAPの画面より、いつでもアップされた動画が確認できます。


危険挙動の検知

これまでのDoCoMAPの機能をそのままに、これまで不可能であった安全に関する予防と事故の検知も可能になりました。

3軸加速度センサーと車速パルスによる正確な速度で危険挙動を検知。さらに、遠隔操作での映像取得も可能です。

リアルタイム映像・SDカード映像の確認

リアルタイムの映像を遠隔で取得することや、走行軌跡画面から過去に走行した内容の映像を遠隔で取得し確認することが可能です。

※車両のエンジンONで本体端末に電源が供給されている場合に利用可能。

軌跡点映像

現在状況録画

FULL HD高画質映像対応

前方カメラはFULL HDの200万画素で、フロアカメラは赤外線カメラとなっており、夜間でも鮮明に確認することができます。データはイベント映像と常時映像のダブル録画をしているため、イベント発生時の映像をいつでも確認することが可能な他、SDカードに記録された常時映像も遠隔で取得し安全管理を行うことが可能になります。

通知メール

docomapEyeは危険挙動を感知すると、即時に管理者にLINE・Wowtalk もしくはメールにて、その挙動があった旨を通知することが可能ですので、 管理者はリアルタイムに乗務員の安全管理を行うことが可能です。

危険挙動を検知すると、通知されます。さらにURLをクリックすると、録画された映像が確認できます。
docomapVIEWからイベント発生時の動画が確認できます。

Pioneer製 DM04

HD画質のフロントカメラを装備し、赤外線付き車内カメラが追加可能な2カメラ対応モデル。 SDカードに保存されている映像を遠隔で取得できる「軌跡点映像取得」機能が標準でご利用いただけます。

オプション

車室内カメラ

GNSS測位衛星システム

アメリカのGPS、日本のみちびき(QZSS)、ロシアのGLONASS、ヨーロッパの Galileo、中国の BeiDou、5つの衛星測位システムを使用するため、より高精度な位置情報を取得することができます。

送信間隔

12秒に1回の位置情報を受信しているため、DoCoMAP上で表示される走行軌跡の精度も高く、DXのデータ取得にも最適なデバイスです。

docomapPLUS対応

運行状況をスマートフォンで記録するDoCoMAP専用アプリケーションdocomapPLUSに対応、車両の位置情報と連動した運行状況をリアルタイムでクラウドに記録・管理ができ、運行日報作成や労務管理が可能です。

DoCoMAP対応

リアルタイム位置情報のほか、車両の走行軌跡や運行履歴、全車両の位置が確認できるタイムマシン機能などが1年間データに保存され、いつでも確認することができます。他にも雨雲情報や任意で登録した会社、荷主情報など地図画面上で簡単に確認することが可能です。

Dashboard対応

シンプルで分かりやすい管理者専用ページです。端末から送信された位置情報と、専用アプリケーションから送信された運行状況データをクラウド上で管理することができます。さらに、いつでもどこからでもブラウザからDashboardにアクセスすることで確認が可能です。

危険挙動検知

3軸加速度センサーと車速パルスによる正確な速度で速度超過や急加速、急減速、急ハンドルなどの危険挙動を検知し管理者へ通知が可能です。また、検知した危険挙動はイベント一覧よりいつでも確認することが可能です。

LTE対応

LTE回線を利用するので、全国のLTEエリア内で利用することができます。また、従来の通信規格(3G)の15倍の速さで、管理者が即時に位置情報の管理も可能です。

サイズ(mm) W128 × D50 × H50
重さ 約206g
測位方式 GNSS(GPS、QZSS、GLONASS、BeiDou、Galileo)対応
内蔵 GPS、Gセンサー、ジャイロセンサー
記録解像度 Full HD(1080p)、HD(720p)、VGA(480p)
フレームレート Full HD:23 fps、HD:16 fps、VGA:7 fps
記録媒体 200万画素(車室内カメラ:約30万画素
microSDカード(SDHC:16 GB ~ 32 GB)(SDXC:32 GB ~ 512 GB、class10以上)※同梱:128GB。
送信間隔 最短約12秒 / 回
通信方式 LTE / 3G
使用環境温度 -10℃~+60℃(バッテリー動作を除く)
電源電圧 12V / 24V

記録の保存

docomapEyeは、急ハンドルや急加減速などの危険挙動を検知時は自動的に前12秒・後8秒の合計20秒の映像と音声をクラウドにアップ。DoCoMAPの画面より、いつでもアップされた動画が確認できます。


危険挙動の検知

これまでのDoCoMAPの機能をそのままに、これまで不可能であった安全に関する予防と事故の検知も可能になりました。

3軸加速度センサーと車速パルスによる正確な速度で危険挙動を検知。さらに、遠隔操作での映像取得も可能です。

リアルタイム映像・SDカード映像の確認

リアルタイムの映像を遠隔で取得することや、走行軌跡画面から過去に走行した内容の映像を遠隔で取得し確認することが可能です。

※車両のエンジンONで本体端末に電源が供給されている場合に利用可能。

軌跡点映像

現在状況録画

FULL HD高画質映像対応

前方カメラはFULL HDの200万画素で、フロアカメラは赤外線カメラとなっており、夜間でも鮮明に確認することができます。データはイベント映像と常時映像のダブル録画をしているため、イベント発生時の映像をいつでも確認することが可能な他、SDカードに記録された常時映像も遠隔で取得し安全管理を行うことが可能になります。

通知メール

docomapEyeは危険挙動を感知すると、即時に管理者にLINE・Wowtalk もしくはメールにて、その挙動があった旨を通知することが可能ですので、 管理者はリアルタイムに乗務員の安全管理を行うことが可能です。

危険挙動を検知すると、通知されます。さらにURLをクリックすると、録画された映像が確認できます。
docomapVIEWからイベント発生時の動画が確認できます。
ドコマップジャパン・カスタマーサポート
03-6809-2105
受付時間 9:00 ~ 18:00 (土・日・祝日休)